今日は、午後からスクール
背中のおさらいです。

一段目が出来たら、二段目と、
階段を上がるようにセラピストへの
階段を上ります。

今日は、教科書の中の一コマ
とても難しいことを教えています。

うつ伏せのモデルさんに対する、
背中へのトリートメントの中の一手、

手根で僧帽筋にアプローチし、
胸鎖乳突筋を密着し引き上げ、
耳下腺を通り、頭の先に抜ける。

たったこれだけなのですが、
とても難しい。

生徒さんと悪戦苦闘しながら、
伝わるまで。
沢山のストロークの中の、
一手なのですが、
きちんとアプローチしたい筋肉に
アプローチする為に、
角度、手の平の中での圧の使い方、
母指の腹の圧の使い方、
かなり、細かくうるさい私です。

その結果…
たった一手なのですが、
身体を起こした時に、
右と左のお顔の頬の高さが違います。

生徒さんも、たった一手でこれだけ
変わるんだとビックリしていました。
ストイックな、Nさんとても楽しいと
言って頑張っています✨

手の平の圧の使い方は、
数えきれないほどあります。
手根寄りに圧をかけると言ったり、
手の平に圧を分散させてと言ったり、
自分でも、細かいなと思いますが、
その手に全てが出ます。

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胸鎖乳突筋と僧帽筋
広頚筋も大事です。

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胸鎖乳突筋と広頚筋の下には、
静脈もリンパもこれだけ密集しています。

そこをきちんと、
危険なところを絶対外した上で
トリートメントする。

そうすると、神経も緩み、
血管やリンパも拡張してきます。
老廃物が、静脈角へ流れる事で、
首コリ、頭の疲れの方は
随分楽になります。

更に、お顔のリフトアップにも
繋がります。

今後の生徒さんの完成が楽しみです✨

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