パーキンソン病発症のリスクは「腸内」にあり:研究結果

パーキンソン病は、脳の一部に異常が起こり体の自由が利かなくなってしまう難病だ。近年腸内フローラとの関係が注目されているが、オーフス大学エリザベス・スヴェンソン博士がヒトを対象とした、大規模な臨床知見を発表した。もしかすると「便秘」が早期発見のマーカーになるかもしれない。

と研究結果が出た。

パーキンソン病は、脳の黒質(こくしつ)に異常が起こりドーパミンが減少し、筋肉までの神経伝達がうまく機能しなくなる神経変性疾患のひとつだ。この疾患の始まりが〈脳内〉ではなく、〈腸内〉からだといわれたら、耳を疑うのではないだろうか。近年のパーキンソン病の腸内環境との関係性を追求する研究は、この難病の根本的な治療法が変わる可能性を示唆している。

迷走神経は脳と内臓をつなぐ重要な神経で、主に胸腹部の内臓を支配する機能としては、副交感神経として働く。この迷走神経がカギになり、腸内から脳内へ病原体が移行し、パーキンソン病の発症に起因している可能性がある。

しかし、パーキンソン病における「迷走神経による脳と腸の直接的な繋がり」が示されたわけだが、どのようにしてパーキンソン病が腸内で最初に発症するのかはまだ明らかではない。

パーキンソン病の最初の症状は「便秘」

しかしこれらの症状が現れる何年も前から、患者らは慢性化した消化器系の症状に悩まされることが多いようだ。

「パーキンソン病患者の多くは、診断される何年も前から便秘の傾向があるのです。今回の研究成果は、迷走神経と消化器系の病状を繋ぐ〈早期診断マーカー〉として利用できるかもしれません」とスヴェンソン博士は言う。

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この結果情報を聞いて、納得する事ばかりでした。
沢山の交感神経優位の人を見てきた
SVASTIでは、端田も言ってましたが、
副交感神経を、優位にしています。
副交感神経は、↑にある迷走神経。
副交感神経が優位になった時に、消化器官系、
胸腹部の内臓の動きは、活発に動き、腸もゴロゴロと
トリートメント中に動き出す。

慢性便秘は、先々の病気に繋がる。
腸自体を動かしたいのならば、
リラックス(副交感神経優位状態=迷走神経)
をして、腸自体を動かさないといけない。
便秘は、交感神経優位の特徴です。
皆さんは、どちらが優位ですか?

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