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梅雨の中休みで晴天の日が続き、日中は高温になっていますが、今週末また雨模様の天候になりそうです。
この時期よく耳にする気象病という言葉を聞いた事はありませんか。雨の日は関節が痛い、頭が重い、痛い、古傷が痛むなど。の症状です。
関節痛や炎症等に関しての学術的なデータは少く、長年研究が続けれているとありました。
しかし、私自身、天候によって少なからず気持ちに変化を感じる為少し調べてみました。
改めて分かった事は、人の体は本当に良くできているという事。
自律神経の働きによって気温や気圧などの環境に順応するようにできています。暑い時には汗を出し冷やそうとする。反対に寒い時には血管を収縮させて血流を低下させ熱を保つ。
これを神経系に分類すると暑い日には副交感神経が優位となり、寒い日には交感神経が優位になる。やはり自律神経重要です。
まさにこの時期、天候によって寒暖差が大きい時期には、うまく体が適応できず、自律神経が乱れた状態になります。神経系の変動が大きい為、エネルギーも大量消費するので、頭痛や気分の落ち込み、めまいなどが出やすくなり、体も疲れ易くなるのです。
また、頭痛には湿度も大きく影響すると言われています。ジメジメした日に熱中症になる人が多いのもこの原理で、湿度が75%を超えると発汗作用が低下し、身体中に熱がこもる為熱中症のような状態になります。
頭痛には、他にも疲労や寝不足、身体的、精神的なストレス、スマホやパソコン操作による同一姿勢など様々な要因があります。後者の原因は首や肩の筋肉の凝りからくる血流障害が原因の一つと言えます。
私達に天候を変える事はできませんが、この時期は無理をせず、体、神経を休めた方が良いという事は言えます。
これからが梅雨本番となりそうです。カラッとした夏が来るまでの間はゆっくりと体を順応させ、自分の体と向き合う時間を大切にしてください。

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