スワスティでは、技術やトリートメントの内容について話す機会が多く、この時期に必要なのは何か。どんなお体の状態が増えているか等。
そしてドライとオイルトリートメントについて再び考えました。寒暖差や緊張、ストレスの蓄積から体もガチガチ。余白がなくピンと張っている体が想像されます。その影響が体やお肌にまで出ていると実感しておられる方も多いのではないでしょうか。

ドライの揉みほぐしとオイルではどちらが効果的なのか。
それぞれの役割について考えた末に出た答えは「どっちも大事」、いわゆるミックス。
ドライで解すだけでは血流を上げ、老廃物の排泄に繋げる効果は乏しい。
また、オイルで流すだけよりも、張り、凝り固まった体をドライで緩めてからの方が、断然、体の循環を作り易くオイルの効果が発揮される。

オイルには血流を上げる事から関連する効果がまだまだあります。
単独では動かないリンパや老廃物も、血流を上げる事で流れに乗り臓器に運ばれる。
体は血液が栄養を運ぶ為、臓器や組織の健康状態も血液の巡りが影響する。
血液が巡る事で体温も上がる。免疫力も上がる。
酸素も巡り出す。体温が上がり酸素も巡りだすから緩んでいく。
オイルトリートメントによるリラクゼーションで自律神経の調整に繋がる。

バリ式オイルトリートメントでは筋肉の緊張や張りを緩めオイルに繋げていきます。
表面に近い筋肉層を緩めながら腋窩や鼠径、膝裏、首など大きなリンパ節に老廃物を流し込む為、凝りの蓋を開けていきます。
年齢や、強度な凝り、痛み感覚など個人差がありアプローチの度合いはそれぞれです。
時間や回数をかけて蓋をゆっくりと開いて行く必要がある方、定期メンテナンスをされており蓋開けが容易な方、お体は様々です。しなやかな筋肉の働きと、流れの良い血流、血管の働きを、凝りや疲労物質が邪魔してしまいます。
ドライ、オイルお互いのいい部分を存分に活かすためにミックスしたアプローチが必要だと再認識しました。

凝りや老廃物の蓄積した状態の体に対し、ほぐしに特化した特別メニューもご用意致しております。こちらはスワスティに一度ご来店頂いたお客様限定のメニューとなっております。
名付けて老廃物ドバドバ開通コース。
溜め込んだ大きくて重い凝りと、緊張の蓋が開き始めた後は、全身オイルトリートメントを組み合わせる事で相乗効果間違いなしです。

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